高梁市議会 2022-06-16 06月16日-03号
その上に機械代、トラクター、コンバインね。草刈り代、農薬、殺虫剤、草殺し、これ1回じゃないですよ。それから、肥料、ライスセンター代、苗代、電柵、燃料、これだけでも10万円では足らないんですよ。ただ、大々的に何十町歩としている人は機械でも1台でやれば大分やるからもうけが出るんだと思いますが、我々中山間ではそんなことはないわけなんですよ。 農家が自分で米価を決めるわけにいかないんですよ。
その上に機械代、トラクター、コンバインね。草刈り代、農薬、殺虫剤、草殺し、これ1回じゃないですよ。それから、肥料、ライスセンター代、苗代、電柵、燃料、これだけでも10万円では足らないんですよ。ただ、大々的に何十町歩としている人は機械でも1台でやれば大分やるからもうけが出るんだと思いますが、我々中山間ではそんなことはないわけなんですよ。 農家が自分で米価を決めるわけにいかないんですよ。
要は、機械代、それを常に使い続けることによってカバーするか。それから、無人草刈り機についても、まだまだ改良の余地はありますけども、毎日毎日使っていく。農業の弱さ、経営的観点がなかったなと思うのは、補助で機械を入れる、そしたら1年に1回使う、減価償却という観点がないから、とにかく必要なときだけ使う、それを本当にずっと使えるような工夫をしていけば、また変わってくるわけですけども。
しかし、高齢化が進む中、あるいは後継者不足で受託作業がふえているというようなこと、そしてまた農業用機械代の負担が多いとか、集落営農組織の運営もなかなか厳しいものがあります。そういう国や県だけでは不十分だということで、先ほど御紹介ございましたけども、真庭市においても買いかえの補助制度を持っております。 ただ、これ調べてみますと、私はよくやってきたなと思っています。
ところが、機械代はもう今は高いのになりますと、コンバイン700万円します。平均的にも200万円は最低です、300万円が相場じゃないでしょうか。恐らくその程度の農機具代が必要になってきて、ところが農機具を購入するにしても、例えば柵原の農業公社には行政が補助金を出して買うことができるんですかな、個人にはできないです。
荒らすことなく、国土を保全するための大変な労力や苦労、機械代や必要経費、日当計算は論外といった農業が昨今の現状です。農地を保全するためには莫大なコストがかかるということを理解してもらう必要があるのではないかと思っております。 国は、担い手や法人の育成、集積化、大規模化を前提とした農業政策を提唱していますが、現実に経営となると、その方々でさえも甘くはありません。
2人の従業員の給料、あるいは機械代、燃料代、肥料代などを含めて2,500万円の経費がかかり、とんとんだというのが今のきび農業公社のあり方でございます。 実際問題として、総社市全体で耕作放棄地が152haあり、総社全体の7.7%だという数字がありますけれども、この農業公社におきましては、30haお願いをされて、10haは実際その2人の職員がつくってると。
委託金の内容につきましては、作業員賃金、草刈り機械代、燃料代等でございます。 それから、管理組合の構成員と領家の申請者と重複する者がいるかというお尋ねでございますが、管理組合の代表3名のうち1名につきましては、領家の申請者と重複をしていると、このように聞いております。管理組合の構成員につきましては承知をいたしておりません。 以上でございます。 ○議長(米井知博君) 経済文化部長。
この集落営農組織での機械購入につきましては、それぞれ農家で買われている農機具がまとめて買えるという観点から、非常に全体的には、集落で機械代が安く済むということでございますので、そこら辺を御理解いただきながら、その組織の中で御協議いただき、有効な補助制度を使っていただきたいと思います。
また、第1次産業は全般的にですが機械代倒れ、資材などの高騰、エネルギーショック、さらには後継ぎ問題などで頭を抱え、生産意欲をなくし、休耕や耕作放棄、さらには廃業する人も少なくないと、9月議会でもお知らせしたところです。 先般、岡山市において中国四国農政局主催による耕作放棄地解消対策研修会が行われ、行政関係者を初めたくさんの参加者がありました。
しかし、これを単独で構築した場合、機械代、開発コストなど、莫大な費用がかかります。これを、民間事業者によりあらかじめ構築されたシステムを自治体間で共同利用することで、構築コストなどシステムの調達費の削減を図ろうとするものでございます。
例えば,笠岡市の穀倉地帯と言われております北部の北川地区において,米作は国の政策として毎年減反を余儀なくされている中,米価を考えると,機械代に合うだけの収入はなく,農地の保全をするためだけの犠牲を強いられているという声が多々あります。
自家消費米とか自主流通米程度で終わられる農家については、米価の下がりというのは非常にいろんな機械代等も高くついて経営的には厳しいと思いますが、専業、耕作面積のある程度多い農家については、そういう施策をしてまいっております。
で、これにつきましてはですね、さかのぼって考えますと、平成12年ごろまではですね、岡山県のですね、指定農家事業というのがあって2分の1の補助があったわけです、機械代の。ところが、これ打ち切られました。その後ですね、自治体によっては何ぼか助成措置を講じてる自治体もあるやに聞いておりますけれどですね、全くそういうことがないというふうな状況が続いておるわけでございます。
燃料代、機械代は自分の持ち分です。その燃料代が上がった分は、どこでやります。やはり、もらう日当から出ていくわけです。非常に民間と行政というのは差があるというのは、その辺から考えていただければわかるんではないかと思います。 そういった意味で、今後、市場の変化に行政がどのように対応していくかということをお伺いをしておきたいと思います。
14節の田園環境マスタープランの作成事業10万円は、提出必要書類の作成に必要な調査のための機械の借用費用、賃借料であり、土の表面1メーターを掘って調査すると、そのための機械代であるということでございます。このマスタープランは、1回つくれば5年間有効で、事業計画提出時に申請に必要な書類であるということでございます。県内78町村、33市町村は、作成を完了したそうであります。
そういう事務をするなら、その人たちの人件費とか、あるいは機械代、消耗代、油代、そういったものは払うけど、土地にはお金ももうほとんど払わんのだ。
これらは土地代を別にして建物、機械代、合わせて十数億円ならばできると、こういう状況でありますから、私はそういう意味でも早くしたいと思います。 また、分別収集のことにつきましても、市民の皆様方に何度も何度も繰り返し繰り返し厳しく申し上げていかなきゃなりませんが、しかし若い方というのはなかなかその関心を持っていただけない。それから、お年寄りの方はこれが燃えるものやら燃えないものやらわからない。
これは予算的には非常にサーバーができておれば機械代が200万円でしたかね、ファクス2台とそれからその画面をつくるのが100万円でしたか、そういう感じで、そのサーバーがあればもうあとはわずかな金額でそういったものがファクスを持っておる人には自由に提供できるということにもなりますので、ぜひともこれを来年度の事業としてやっていただけるかどうかもあわせてお答え願えればと思います。
それから、土木工事で2億500万円ですが、これに電気、機械代というのがかかると思うんですが、それはそれぞれ幾らなのかということと、参考までに今までの1池の金額は幾らかお尋ねします。 ○議長(日田良市君) 小阪産業建設部長。
この際の問題は,未整備の水田は整備された水田よりも手間暇や機械代がかかり過ぎるといったことがありますが,それは人間と自然の共存の成果であり,文化財としての性格を持つ景観であり,保護する費用を考えるべきではないでしょうか。そうなれば,その費用は国や県,そして岡山市が公共的に補償すべきではないでしょうか。